情報流出おわび料500円

 通信教育大手のベネッセコーポレーションで大量の顧客情報が流出した問題で、親会社のベネッセホールディングス(HD)は、対象の顧客に500円相当の金券を送ると発表しました。
 500円の根拠について、ベネッセHDの原田泳幸会長兼社長は10日に行われた記者会見で、「過去の事例を参考にした」としています。

 情報流出のお詫びに500円というのは、平成15年6月に「ローソンパス会員カード」の個人情報約56万件の流出が判明した際、当時の会員115万人全員に送ったのが最初と言われます。その後、平成16年に高速通信サービス「Yahoo!BB」加入者などの個人情報が、平成17年に東京ディズニーランドなどの年間入園券購入者の個人情報が流出した際も、それぞれ500円が支払われています。

 定着した感のある500円ですが、しかし、金額の根拠ははっきりしません。個人的には、支払える総額を人数で割ったんじゃないか?、と思うのですが。

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