肥満手術が有効?

 アメリカの医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」のオンライン版で26日に公表された2つの研究結果によると、肥満症患者の血糖値をコントロールするのに肥満手術が投薬より有効であるそうです。

 それによると、3種類ある肥満手術のうちのどれか1つの手術を行った患者の血糖値が、投薬や食事療法、運動などによる治療を受けた患者に比べ、著しく平常値に近づくことが示されているそうです。

 手術を受けたグループは、非手術療法を受けたグループに比べ、平均で5倍も体重が減少。しかも、手術を受けた患者の多くが退院する前に、少なくとも投薬の一部を中止するほどだったとしています。しかし、これは肥満手術の結果、食事量や摂取カロリーが激減しただけという気がするのはきのせいでしょうか?。

 肥満手術、と言うのは胃のバイパス手術と袖状胃切除術の2種類。いずれも食事量を減らす事を目的にしている物で、当然手術を受けた人間は食事量が減って摂取カロリーがが減って、結果血糖値も下がるでしょう。薬で暴飲暴食をやめさせる事は出来ないけれど、手術なら可能と言う事。これならば運動療法も食事制限もインスリン注射も必要なさそうです。
 また、血糖値の低下と体重減に加え、コレステロールと血圧にも著しい改善がみられたそうですが、これもやはり、単なる食事量の減少によるもので、当然の結果といば当然の結果でしょう。

兵庫県の出会い支援

 開始1年を迎えた未婚の男女の出会いを支援する兵庫県の「ひょうご縁結びプロジェクト」、会員登録者は1月末時点で4000人を突破し、うち結婚に至ったのは23組だそうです。

 同プロジェクトは少子化対策の一環で、県内在住・在勤の独身者を対象に2010年からスタートしたものです。県内10地域に設置された「出会いサポートセンター」に、結婚相談関係の仕事などの経験を持つ36人(男性3人、女性33人)の「こうのとり出会いサポーター」を配置。サポーターは、会員が登録したプロフィルを見ながら、希望が合いそうな男女をマッチングするというもの。

 いよいよ行政が婚活支援するようになってきたのですね。まあ危機感を持つのは良いことですが、しかし4000人が登録して、結婚に至ったのが23組ということは、1%ちょっと?。成果の方はまだまだのようです。そもそも、少子化や、その要因の一つである未婚化・晩婚化の原因は、出会いが少ないからではありませんし。

避粉地

 花粉を飛散させるスギやヒノキがほとんど生えていない長崎県平戸市の的山(あづち)大島が、花粉症に悩む人たちの“避粉地”として注目されているそうです。

 地元のNPO法人が4年前から花粉症患者を対象に始めたツアーでは、参加者の大半が症状の改善を感じ、「鼻から思い切り空気が吸えた」と感激の声もあがっているとか。地元では飛散量が増える春先から島への一時避難を検討してもらい、島おこしにつなげようと期待が広がっていると言うことです。

 これは、もっと宣伝すれば人が集まるんじゃないでしょうか?。都市部で花粉症に苦しむ人は多いですし、花粉のない地域と言うのは貴重です。花粉のない島、は大きなアピールポントになると思います。

 的山大島(あづちおおしま)は、長崎県の平戸島の北方にある島(有人島)で、全島が長崎県平戸市に属します。平地は少なく、海岸線は複雑で各所で断崖となっている。島の北東部にある大賀断崖は絶景で有名。人工は2010年の国勢調査確定値で1269人。