マーク・クルーン引退

 プロ野球の元巨人でクローザーを努めていたマーク・クルーン投手が、自身のツイッター上で20日に現役引退を表明しました。

 2005年に来日し、横浜ベイスターズ(現横浜DeNAベイスターズ)と東京読売巨人軍で通算177セーブをマーク。日本球界最速の162km/hも記録した速球投手でした。

 マーク・クルーンはアメリカのマイナー・リーグ時代から160km/h以上を何度も記録、速球派として知られていましたが、コントロールの悪さと肘を手術したことからメジャーに上がれず、2004年のシーズンオフに横浜ベイスターズへ入団。当時監督だった牛島和彦の指導で投球フォームを改造、制球難を改善してクローザーに定着。横浜と巨人の6年間で14勝18敗177セーブの成績を残しました。

 当時の日本球界最速投手、確かに速かったですね。ただしコントロールの悪い所があって、巨人を自由契約になった2010年のシーズンはストライクが入らず自滅する場面が多かったのを覚えています。
 巨人退団後はメジャー復帰を目指し、昨シーズンもサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約、3Aでプレイしていましたがメジャー復帰は果たせず、引退を決意したようです。