シボレー・ボルト8千台を回収

 アメリカの自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は5日、自社のプラグインハイブリッド車(PHV)「シボレー・ボルト」に搭載するリチウムイオン電池から発火する恐れがあるとして、アメリカで販売した約8000台を自主回収し、安全を強化するための無償修理を行うと発表しました。

 この車、アメリカ高速道路交通安全局(NHTSA)が昨年5月に行った側面衝突試験の3週間後、電池から出火。11月の再試験でも発火が確認されたため、NHTSAが電池の安全性を調査していたものです。
 リチウムイオン電池は衝撃を与えると発火の恐れがあり、日本の自動車メーカーが当初HV車にリチウムイオンではなくニッケル水素を使用していたのもこのため。

 ゼネラルモーターズは、アメリカ合衆国ミシガン州デトロイトに本社を置く自動車メーカーで、フォード、クライスラーと並ぶアメリカの自動車ビッグスリーの一角。2009年6月1日に連邦倒産法第11章の適用を申請し、2009年7月10日に手続きを終えていましたが、その矢先につまづきました。

「家政婦のミタ」最終回視聴率40%

 ビデオリサーチ社の調べによると、日本テレビ系で21日放送された松嶋菜々子さん主演の連続ドラマ「家政婦のミタ」の最終回の視聴率は40.0%(関東地区)だったそうです。

 母親の死により崩壊寸前の阿須田家に、仕事は全て完璧にこなすが、常に無表情かつ機械的で、さらに命令されれば犯罪行為も平然と行う三田という家政婦が派遣され来るこのドラマ、初回から19%を超える高視聴率をマーク。その後20%を超えて大人気となり、話題を独占していました。学校や職場では「承知しました」「それは業務命令でしょうか」が流行するなど社会現象化し、とうとう視聴率も40%に到達しました。

 今時ドラマで40%とは凄い。もう今の日本で30%以上を獲れるのは、スポーツの日本代表戦くらいじゃないかと思っていたら、ドラマで出ましたよ。逆に日本代表戦でも40%は中々行かないでしょう。結局昨今言われているテレビ離れも、面白いコンテンツが無かったから、と言う事なのか?。

東京電力が8位

 インターネット検索世界最大手のGoogle が公開した、2010年と比較して2011年に検索が急増した検索ワードのトップ10リスト「Zeitgeist 2011」によると、2位 Google+、6位 iPhone 5、9位 Steve Jobs、10位 iPad 2 など、ハイテク関連の検索ワードが多く並ぶなか、日本関連の検索ワードとして「東京電力」が8位に入ったそうです。日本語が検索ワードとしてランクインしたのは初めてとのことです。

 言うまでもなく、福島第一原子力発電所で起きた事故の影響ですね。原子炉の冷却機能が失われた事が明らかになった辺りから、国内はもとより世界中で連日報道されていました。自然災害にみまわれた原子力発電所が事故を起こした初のケースでしたし、先進国の中でも技術力で世界を席巻した日本で起きたと言う事でも注目を集めました。とても残念な事です。ただ、日本語で「東京電力」と言う事は、やはり日本国内からの検索なんでしょう。国内からの検索で8位にランクインとは、それはそれで凄いことです。